今の携帯の壁紙。
何がロックなのかパンクなのか物議を呼びそうだけれど、何が大事かって自分自身とどうなのかって話だと思う。
なんとなく暇をもてあましていたいなぁ。 そういう考えの人ってダメだと思う。 しりとりしなくちゃダメだと思う。
今日は面白いように声が出たので調子にのって歌える歌全部歌った。
いっつもこんな歌い方ならいいのになぁ。
土曜日ということあって学生が向こうで花火上げてる。
僕は関係なくできる限りでっかい声でわーわー歌う。頭に火花散った。
ここはフナムシがいない安全地帯なのだが、それはそれで寂しくなったので昔適当に作った「ふなむし」って曲を歌ってみたら、何故だかちっちゃいフナムシが歌ってる間に出てきてテンションが上がる。
その後また足の裏を這われて絶叫したけど…
相変わらずうまく弾いてあげられなくてごめんよ、これからもよろしく!
思うところあってサークルを辞める前、少しでもやっぱり活動に関わりたくて里親になることに決めた。
だから、現実的には偽善だったり罪悪感だったりする陳腐な感情から始まったもの。エロ本買うとき、ガムとかジュースを買うみたいな。
だから最後にタイに行って会ったとき、すごく後悔した。
日本人とタイ人間の貨幣価値の差異を利用した単なる金銭的援助であったのにも関わらず、胸の手でむしってもかけない位置がほのかに痛んだ。
例えようはないけれど、恋人を失うみたいな喪失感ににてまるでタイに体の一部を忘れて帰ってきたみたいな。
シャイなガン…今どうしてるだろ
いつもはどうせ訳すし簡単な内容だけでいい手紙も、今日は何故だかすらすら書ける。
会いたいな、どんだけキモい顔になってんだろうなぁ。
向こうに置いてきた自分のモヤモヤなんてどうでもいい。どちらかと言えば、今度は逆にアイツの心の一部をもらって帰ってきたい。「アイツどうしてるかな」って少しでも思わせてやりたい。
DEAR GANG
冬に行くかもしんない
一昨日は大量のフナムシとハエがいる場所で弾いていたので、終わった後皮の内側(?)が痒くて痒くて仕方なかった。
なかなか足の裏をフナムシに這われる人って多くないんじゃないだろうか。
恐るべし、フナムシ…
今日は工事中の浜辺。
蚊もなんもかんもいないけど、まぁそれはそれで寂しいものだ…
週末は久しぶりに会う友人と歌う。
来週も久しぶりに会う友人に歌う。
そしてしばらくギターとはさよなら…
早くエレキ直さないと。
絵本に出てくるキャラクターなのだが、僕個人としては「大根どのむかし」の方が話としては好きかも。
あれは一度読むべき昔の良作。
大根だからこそのストーリー。
トマトも夏っぽい話でよかったけど。
すると、窓を開けた途端、上からバカでかい蜘蛛が降下してきた。自然界で訓練された無駄のない動きで
悲鳴を出して背中から転げる僕。「うわあっ」って声が出る。テーブルの上のキャベツがホコリを巻き取りながら床を転がっていく…
しかしデカイ。自分の手が一人でわさわさ動いている感じだ。カニっぽい容貌だし。
僕は自分の中で、何があっても蜘蛛だけは殺さないというルールを決めている。ちっちゃい蜘蛛はもちろん殺さない。
小さいころに木登りの最中に同じようにデカイ蜘蛛を見つけて、絶叫と共に乗っていた枝を折って頭から落ちたトラウマもあって。
しかも卵をお腹に抱えているみたいで、急に可哀想に思えてくる。全ての兵士が殺意を持って戦地に赴くことがないように、彼女もまた被害者だった。
僕は別の窓を開けて、逃がしてあげた。
蜘蛛はわさわさ動きながら逃げていく。
「ありがとう」…そう聞こえた気がした。
間もなく、ベランダに置いてあった僕の靴の中に入っていく彼女。
(あれ?)
僕は背筋にぞくっと寒気を感じながら窓をすぐに閉めた。
追記。
その後、連日の徹夜とライブでボロボロになった体を別府の家近くの温泉へ癒しに行く。
しかし、癒されるどころか冷たいと皮膚が感じる程の熱さになっている温泉にびっくり。解れるどこか何故かエンジンが入るドM状態に。
いつも上がった後、隣の公園のブランコをきが済むまで無心にこぐのが大好きなのだけど、今日は一段と風が心地よく感じられた
清志郎の「キモチE」が身体の中で流れてる感じ。
家で黒ビール(ただのコーラ)でまったり。
iPodのケースが前から欲しかったのもあったけれど、ガチャピンのかわいさにムカつきを覚えて買っちゃった。
仲間が言うように、人がつきけてたらかなりツッコミしずらい痛い買い物ではあったかと思う。
しかし、以前飲んだ後にiPod無くしているというトラウマの反省もあって、こんぐらい目立つデザインは逆にありがたいかも。
あー、ムカつく、この目。
大好きなんだけど、なんだか色が良すぎて食べる気にならない…
あー、飛躍しすぎだけど俺って戦争行っても絶対人を殺せないタイプなんだろうなと思う…ヘタレや…