要求されていることがわかってきて、しかも、まだやれないことはないのにどうしてこんなに中途半端か。体が全然反応してこない。
過去を見れば、演劇うんぬんではなくて、何かしら全力を出すことを我慢したり忘れたり拒んできたからな気はする。その日常が今は膜を張ってぼやけて見せているみたい。
先を見れば、俺はあと2週間でこの引きこもりっきりの表現を引きずり出してこなきゃいけないのな。
ああ、やっぱり戦うのは自分。逃げるのも自分だ。楽しむのも自分。俺は俺を楽しまないと損だ。
とにかくまだ役が全然生きてない。呼吸してすらいない。だからこそ絶対人工呼吸は続けていかなきゃいけないはず。待ってちゃ、だめ。
やらねば…
空いてる時間を惜しみなく費やしてしまおう。
集中力と瞬発力と読み込みだ!
芸術は爆発だ!
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